リスニング向上のためのオススメ英会話教材ランキング

リスニング学習は不足しがち

リーディングは得意だけど、リスニングがイマイチ・・・

 

そういう貴方は典型的な日本人です。リーディングや英作文は中学生の頃から、かなりの時間を割いて学習してきていますから、「英語の点数が良い優等生」と言われる方は、間違いなくリーディングは得意です。

 

私自身、英語リーディングはかなり得意でした。高校生の時には、全国模試で10番以内に入ったこともあります。しかし、英語のリスニングはほとんどできませんでした。私の学生時代は、リスニングが全然だめでも、英語の読解ができて、単語と文法さえ知っていれば、何とかなりました。その当時は、センター試験でも英語のリスニングはありませんでしたし、国立大学でリスニングを取り入れている大学は東大だけでした(このように書くと、年がばれてしまいますね(笑))

 

ですので、高校生までは、リスニングについて、特別な勉強はしませんでした。

 

ところが、実社会で英語を使うとなると、リスニングができないというのは、致命的な弱点になってきたのです。

実社会ではコミュニケーションとして英語が必要

社会人になると、「英語が出来る=英語が話せる」という見なされ方をします。なぜなら、ビジネスの現場では、英語を話す場面が格段に増えるからです。話すためには、相手の言うことを聞けなければなりません。

 

相手に自分の意思を伝えるのは、まだ身振り手振りや単語の組み合わせでも何とかなりますが、相手の言っていることが分からなければ、会話になりません。

 

そのため、学生時代までトレーニングしてこなかったリスニング能力が問題になってきます。なぜなら、相手が何を言っているかがわからなければ、会話なんて成り立たないからです。

 

「I beg your pardon?」の連発では、話している相手方も飽き飽きしてしまうでしょう。

 

ですから、「相手の話していることを理解する」ことが、コミュニケーションのファーストステップとして重要なわけです。